ねぇ、あなたは知ってる?退職願と退職届の違いを!
こんにちは!3人の子育てをしながら、
バリバリ正社員で働いてるおはぎです♪
私はこれまでに色んな不安を抱えながら、
転職活動をしてきました。
そんな転職に関わる不安や悩みを、私の経験をもとに
解消するお手伝いができたらいいなと思っています(^^)
今回は
『ねぇ、あなたは知ってる?
退職願と退職届の違いを!』を
伝えていきます(*^^*)
退職をしたい時に提出するのは、
『退職願』と『退職届』どっちだ?と
悩んだことありませんか?
■ 『退職願』
退職願は、『退職をしたい!』と願い出るための書類です!
口頭で退職の意思を伝えても大丈夫ですが、
『○月△日に退職したい』という
内容を直属の上司へ提出します。
これにより退職の意思が固いことを示すことができます。
必ず提出しなければいけない訳ではない。
■ 『退職届』
退職届は、退職することを受理され、退職日が確定したら
退職を会社に対して届け出るための書類です!
■ 提出スケジュール
『退職願』・『退職届』は、
退職を希望する1~2ヶ月前までに申し出ましょう!
※会社によって就業規則があるので、事前に調べておきましょう(^^)
■ どう渡すのか
『退職願』は通常、直属の上司へ渡します。
対面で話す機会が準備できたら、退職の話しを切り出しましょう。
上司と2人で話すのって緊張しますよね💦
業務の話しでも、上司と2人で話すのは緊張しました(;_:)
『退職届』も基本は、直属の上司へ提出するのがマナーです。
提出する際は、『退職願』と同様に他の社員がいない場所を選びましょう!
《ポイント》
・『退職届』は提出したら、撤回が難しい
・『退職届』を受け取ってもらえなくても
退職を伝えてから14日経っていれば退職できる
・『退職届』は不要と言われても必ず提出をする
(退職の証拠となるため)
・有給消化をして辞めたい時は、消化したい日数と
引き継ぎの考慮して退職日を決める
『退職願』と『退職届』の違いはわかりましたか?
状況に応じて、適した対応をしていきましょう\(^o^)/
だれでもできる!!円満退職に向けた準備!
こんにちは!3人の子育てをしながら、
バリバリ正社員で働いてるおはぎです♪
私はこれまでに色んな不安を抱えながら、
転職活動をしてきました。
そんな転職に関わる不安や悩みを、私の経験をもとに
解消するお手伝いができたらいいなと思っています(^^)
今回は
『誰でもできる‼円満退職に向けた準備』を
伝えていきます(*^^*)
『いつ、退職の申し出をするの?』
『退職に向けてなにをすればいいの?』
退職に向けてやることはいくつかあります!
1つずつ整理して片付けていきましょう\(^o^)/
■ 退職の申し出はいつするの?
民法上、退職の意思を伝えてから14日後に
退職できると言われてるそうです。
(↑私は全然知りませんでした(;´∀`))
しかし、14日であなたは業務の引き継ぎなどを
行なうことはできますか?💦
私には無理ですね。。。
業務を引き継ぐには最低1ヶ月は欲しいです。
一般的には1~3ヶ月前に『退職の申し出』を
行なうケースが多いそうです!
勤めている会社によって規則があるので、
事前に調べておきましょう。
私が勤めていた会社は2ヶ月前には
『退職の意思』を伝えないとダメでした💦
業務の引き継ぎや繁忙期を避けるなどに気をつけて、
『円満退職』をできるようにしましょう!
《ポイント》
・いつ…退職希望日の1~3ヶ月前
・誰に…直属の上司
・どこで…会社内の1対1で話せる場所
・どのように…『相談したいことがあるので、
お時間をいただけませんか?』と
■ 退職をの意思を伝えるには
退職の意思を伝える時って、緊張しませんか?💦
私は、冬なのに凄い汗をかいて『退職の意思』を伝えました(;´∀`)
『まず誰に伝える?』
一番最初に伝えるべき相手は、『直属の上司』です!
あなた以外の先輩や後輩などから、
あなたの『退職の意思』が上司の耳に入ってしまうと、
トラブルになる可能性があるので慎重にいきましょう。
退職の意思を伝えると、その理由も聞かれるので、
事前に理由もまとめておきましょう。
『退職の意思』はまず口頭で伝え、
後日『退職願』を提出しましょう。
突然『退職願』を提出しても、
受け取ってもらえないことが多いです!
■ 退職の1ヶ月前にするべきこと
まずは業務の引き継ぎです!
自分が行っていた業務は全てきちんと引き継ぎをしましょう(*^^*)
トラブルの元になるので💦
効率良く引き継ぎができるように、
引き継ぎのスケジュールを作成すると
引き継ぎ忘れ防止などになりますし、
自分自身が教えやすくなりますよ\(^o^)/
私はスケジュールを作成したり、
引き継ぎ相手がわかりやすいように
業務内容の資料なんかも作成しました(*^^*)
退職したあとでも、引き継ぎした相手の、
業務のわからないことを減らせますよ!
次に取引先や職場への挨拶です。
社会人として、
取引先や職場の人にはちゃんと挨拶をしましょう!
採用まちがいなし!?面接の質問対策5選!
こんにちは!3人の子育てをしながら、
バリバリ正社員で働いてるおはぎです♪
私はこれまでに色んな不安を抱えながら、
転職活動をしてきました。
そんな転職に関わる不安や悩みを、私の経験をもとに
解消するお手伝いができたらいいなと思っています(^^)
今回は
『採用まちがなし!?面接の質問対策5選』を
伝えていきます(*^^*)
面接って…緊張しかないですよね💦
『なにを聞かれるかな?』
『ちゃんと答えられるかな?』
そんな感じで私は、面接の前日から
ソワソワして落ち着きませんでした(;´∀`)
あの独特の空気感に飲み込まれず、
面接を突破するための方法をお伝えしていきます♪
《この記事を読んでわかること》
①面接で聞かれること5選
②面接時のマナー
① 面接で聞かれること5選
面接でなにを聞かれるのか、不安ですよね(;´∀`)
そんな不安を吹き飛ばすために、
大体の面接で聞かれる質問の対策をしましょう\(^o^)/
① 自己紹介・自己PR
面接は基本、自己紹介・自己PRから始まります。
これにより面接官は、
『あなたがこの会社で活躍をできそうか』という
大まかな決断を下していきます。
《ポイント》
・目を見てハキハキとはなす
・端的に仕事の実績を伝える
・応募先の会社で求められるスキルをアピール
② 転職理由
『なぜ今の会社を辞めようと思ったのか』
この質問をしない会社はないです!
不安でも転職をしようとしていることは、
面接官も理解をしているので
変に取り繕った内容は話さずに、
正直に『辞めたい理由』を話していきましょう!
ただし、次に繋げられるようにポジティブな理由で。
《ポイント》
ダメな例:残業が多くて辞めました
ポジティブな例:毎日2時間以上をすることが多く、
改善策を考えて行動をしてみたが、状況は変わりませんでした。
これからスキル・キャリアアップをしたいと考えていて、
勉強に使える時間が必要なので、転職をすることにしました。
③ 志望動機
この質問は『会社(面接している)に対する本気度』
『会社で長く勤めてくれそうか』を確かめようとしています。
この質問に答えるときは、
『なぜ、他社ではなくこの会社を選んだのか』を
しっかり伝えていきましょう!
《ポイント》
・会社のHPを参考に会社の研究をする
・働く上での軸をベースに内容を考える
④ 活かせる経験・スキル・実績
この質問は面接の終盤で聞かれることが多いです。
①~③での評価をふまえて、
『会社で具体的にどんな活躍ができそうか』を
面接官がイメージをするためです。
《ポイント》
・応募職種の業務内容に応じた回答をする
・できるだけ具体的に細かく答える
⑤ 面接官への逆質問
面接の最後に『なにか質問はありますか?』と
聞かれることはほとんどです。
『とくにありません』の回答は辞めましょう!
面接官は、『会社に本当に興味があるのか』
『入社意思は強いのか』を確認している可能性があります。
《ポイント》
・調べればわかる質問はしない
・はい・いいえで答えられる質問はしない
・会社や業界の今後の発展への興味などをアピールしてみる
・逆質問は自分をアピールするチャンスだと思い込む
② 面接時のマナー
・話し方マナー
言い切って終わるようにする。
『〇〇です』『〇〇と思います』
また伝え終わる際は『以上です』と言いましょう(*^^*)
・服装マナー
面接時は服装はスーツが基本です。
黒や紺・明る過ぎないグレーなどがおすすめです(*^^*)
清潔感を意識してください!
・匂いのマナー
タバコや柔軟剤・整髪料の匂いは特に注意です!
タバコは服や髪の毛に匂いが染み付くので、
面接前は控えたほうがいいです(;´∀`)
・カバンの置き方のマナー
意外と見られているポイント!
座っている足元に立てておきましょう(*^^*)
あなたの一つ一つの言動や行動を
チェックされていると思いながら面接に臨みましょう。
また、面接が終わったあとに
『あーしておけばよかった💦』と
後悔しないためにも
事前に対策を練り面接に行けるのが理想ですね\(^o^)/
これで採用担当者に響く!職務経歴書5つのポイント!
こんにちは!3人の子育てをしながら、
バリバリ正社員で働いてるおはぎです♪
私はこれまでに色んな不安を抱えながら、
転職活動をしてきました。
そんな転職に関わる不安や悩みを、私の経験をもとに
解消するお手伝いができたらいいなと思っています(^^)
前回の記事で書いた『志望動機』を書くのは手こずりますが、
それと同じくらい書くのに手こずるのが
『職務経歴書』だと思います!
『どう書けばいいんだろう?』と私はここでも
結構悩んだ経験があります(;´∀`)
『職務経歴書』はとても重要なので、
しっかり書いていきたいところです!
そこで、今回は
『これで採用担当者に響く!
職務経歴書5つのポイント!』を
伝えていきます(*^^*)
《この記事を読んでわかること》
①読みやすさを重視して書く
②具体的に書く
③再現性が伝わるように書く
④会社の求める人物像に合わせて書く
⑤誤字・脱字をなくす
そもそも『職務経歴書』はどんなことを書くのか…?
職務経歴書は、『何ができるのか』をまとめて書きます!
これまでの業務経験や、入社後に仕事で活かせる知識やスキルなどです。
使用する用紙の大きさはA4サイズで、1~2枚にまとめるのがベストです\(^o^)/
ちなみに多くても3枚でまとめるのがいいです。
履歴書同様、職務経歴書もパソコンで作成したほうが、
すぐに修正ができたりするので、おすすめです(^^)
では、5つのポイントをお伝えしていきまーす!
① 読みやすさを重視して書く
文章は短く、体言止めにします。
1つの文章は、短くすると読みやすいです。
箇条書きをして文字の羅列を少なくします!
『結論・具体・根拠・結論』の順で構成をして書いてみてください(^^)
また、自己PRや志望動機は、『です・ます』で書いていきます!
② 具体的に書く
採用担当者があなたの文章を読んで、イメージできるくらい
詳細で具体的に書けるのが理想です。
1つのエピソードを詳細に書いてみましょう!
『1H5W』を使うことを意識して書いてみてください。
また、数字も使って具体性をだしてください。
例)1ヶ月で100万を売り上げました。
↑こんな感じで数字を使うと、
採用担当者もイメージがしやすくなります\(^o^)/
③ 再現性が伝わるように書く
『再現性』=他の会社でも同じように活躍できる力
採用担当者が『職務経歴書』で見ているポイントは、
『自社に入って同じように成果を出せるのか?』です。
『この人、うちに来たら凄く活躍してくれそう!』と
イメージさせることができるといいですね(*^^*)
②の『具体的に書く』を意識することで、
再現性のある文章を書くことができます。
④ 会社の求める人物像に合わせて書く
会社が求める人物像やスキルを調べて、イメージをして
自分がもっている経験に当てはまるものをピックアップして書いていく。
いくつかのパターンで作成をしておき、
使い分けることをおすすめします\(^o^)/
⑤ 誤字・脱字をなくす
内容が完璧でも、誤字・脱字があるとそれだけで
マイナスイメージをもたれてしまいます!
文章が書けたら『誤字・脱字』がないか必ず確認をしましょう。
私は普段からよく誤字・脱字があるので、
2回は必ず自分の書いた文章を確認しています(;´∀`)
それでも時々、見落とすことがあります💦
採用担当者はよく見ていますので、気をつけていきましょう♪
採用担当者に『この人に会いたい』と思ってもらえるような、
『職務経歴書』を作ることを意識してみてください(*^^*)
ちなみに『職務経歴書』に書く内容は…
■ 経歴要約
仕事の経歴をあらすじみたく簡単にまとめる
■職務経歴
これまでに何を何年やってきたのか詳しく書く
■志望動機・自己PR
項目に決まりはないが簡潔に自分をアピールする
こんな感じで書いてみてください♪
書くのに手こずる志望動機の書き方
こんにちは!3人の子育てをしながら、
バリバリ正社員で働いてるおはぎです♪
私はこれまでに色んな不安を抱えながら、
転職活動をしてきました。
そんな転職に関わる不安や悩みを、私の経験をもとに
解消するお手伝いができたらいいなと思っています(^^)
あなたは『志望動機を書く』のに
手こずった経験はありませんか?
私は、想うことはたくさんあるのに
『どう伝えよう』『どう書こう』などなど
書くのに手こずりました(;_:)
そこで、今回は
『書くのに手こずる志望動機の書き方』を
伝えていきます(*^^*)
《この記事を読んだらやること》
① 会社に応募した明確な理由を書いてみる
② 会社にどの程度貢献できるのかをアピールを考える
③ 経験をアピールする場合は
具体的な内容・数字を意識する
④ 転職先の情報収集・解析をしてみる
⑤ 志望動機の文字数は
200~300字を目安して書き出してみる
まずは、採用担当者がチェックする志望動機のポイントからです♪
《採用担当者がチェックする志望動機のポイント》
・会社に合う人材か
・会社に貢献してくれるか
・長く働いてくれるか
どんなにスキルが高くても、会社の社風と合わなくて
社内でトラブルを起こす可能性もあったりするからです。
会社は『お金を稼ぐ』『会社の実績を上げる』ことが大前提です!
では次に、志望動機を作成していく大切なポイントをお伝えします!
《志望動機の作成ポイント》
① 会社に応募した明確な理由
② 会社にどの程度貢献できるのかをアピール
③ 経験をアピールする場合は
具体的な内容・数字を意識する
④ 転職先の情報収集・解析はしっかり行なう
⑤ 志望動機の文字数は
200~300字を目安にする
① 会社に応募した明確な理由
採用担当者からすれば、『なぜ、うちの会社なの?』と思うのは当然。
なので、希望する会社を選んだ理由を明確にします。
明確にすることで、自分自身も志望動機がはっきりするので、
アピールしやすくなります。
② 会社にどの程度貢献できるのかをアピール
会社へ貢献してくれる人材かどうかは
会社にとって非常に重要な採用ポイントになるため、
『私はこの会社に○○のような貢献ができます!』
としっかりアピールをしましょう!
③ 経験をアピールする場合は
具体的な内容・数字を意識する
面接の際、以前経験したスキルや知識をアピールする場合は、
『自分はこんな経験があります』とアピールする人も多いと思います。
その際は『私は○○で○○な経験があり、その結果○○の業績アップに貢献した』等わかりやすく伝えるのが大切です。
④ 転職先の情報収集・解析をしっかり行なう
志望動機を書く際は、特に重要なポイントは
『しっかりと転職先の情報収集と解析をしておくこと』
例えば会社のホームページや口コミを何度も読み返して
自分との共通点を探ったり、
会社が求めている人材を探る、志望動機を充実させるには
情報収集、解析は必須となります!
会社の情報収集については、別の記事で書いてあるので、
よかったら参考にしてください♪
⑤ 志望動機の文字数は200~300文字を目安にする
一般的に履歴書等の志望動機を書く際の文字数は200~300文字で、
声に出して読んで約2分に収まるイメージです。
注意点として企業や記入する書類によっては文字数は異なるため、
転職を考えている会社や書類は何文字が必須なのかを
事前に確認しておくといいですよ!
《志望動機を書くときの注意点》
前職の退職理由と志望動機に矛盾がないようにすることです!
志望動機を考えるのは大変ですが、
あなたの望む会社へ入社するための第1歩です(*^^*)
頑張っていきましょう\(^o^)/
履歴書の書き方のポイント!
こんにちは!3人の子育てをしながら、
バリバリ正社員で働いてるおはぎです♪
私はこれまでに色んな不安を抱えながら、
転職活動をしてきました。
そんな転職に関わる不安や悩みを、私の経験をもとに
解消するお手伝いができたらいいなと思っています(^^)
今回は
『履歴書の書き方のポイント』を
伝えていきます(*^^*)
《この記事を読んでわかること》
・履歴書の書き方
あなたは履歴書を書く時、スムーズに書けますか?
私は何度も何度も書き直すタイプです(;´∀`)
手書きをしていた頃は特に…
誤字を書くたびに書き直し、
『やっと完成!』って時に間違えてみたり、
何度も繰り返してきました💦
でもパソコンで作成をするようになってからは、
失敗をしてもすぐに修正ができるので、
書き直すということはなくなりました\(^o^)/
パソコンで作成をするが個人的にはおすすめです♪
さて、本題に入っていきます(^^)
まず履歴書とは…
転職する際に自分が何者かを表すものです!
また、職務経歴書とあわせて会社側に
自分を認識させる書類なので、
今後の印象を左右するとても重要なカギを握っています!
とにかく重要アイテムだってことを頭に入れといてください!
《履歴書を書くうえで大事なポイント》
・会社側が聞きたいことに対して
しっかりと答えられているか
・伝えたいことを論理的にかけているか
ただ書けばいいと言う訳じゃないですよ!
では、実際に履歴書を作ろう!となった時、
最初に出てくる問題はわかりますか?
それは…作成方法です!
『手書きで作るのか?』『PCで作るのか?』
これは作成するあなたの判断で
基本的には大丈夫です(^^)
ただし、会社によっては作成方法を
指定している場合があるので、事前に調べる必要があります!
そして、履歴書の用紙サイズは、
A4(2枚)かA3(二つ折り)です。
《理由》
・ビジネスでの書類はA4が一般的
・職務経歴書もA4で作成するので、
履歴書もサイズを揃えておくと
受け取る側もきれいに扱うことができる
・A4は国際規格のサイズ、
B5は国内独特の規格のため
外資系に応募する際はB5は使用しない
用紙サイズについても、会社からのサイズ指定があるかもしれないので
事前に確認をしておきましょう!
次に誰もが頭を悩ませる志望動機についてです。
《志望動機を書くうえで大事なポイント》
・なぜこの業界・会社で働きたいのか
・今までの経験から何を貢献できるのか
志望動機の詳しい説明は次の記事でお伝えします(^^)
最後に、履歴書のダメな例7つを紹介します!
《履歴書のダメな例7つ》
・誤字・脱字が多い
・年号がそろっていない
・下記間違えたときに修正テープ(液)を使う
・ネガティブな退職理由
・強みがわかりにくい
・本人希望記入欄に記載されている内容が多い
・顔写真の印象が悪い
1つ1つ注意して記入したり、
作成後の見直しはじっくり行いましょう(^^)
顔写真を撮影する時は、
少し明るめのライトで、
表情が明るく見えるようにするのがおすすめです!
履歴書は、転職時の必須アイテムなので、
落ち着いてゆっくり作成をするようにしましょう\(^o^)/
最終学歴が高卒だから…
こんにちは!3人の子育てをしながら、
バリバリ正社員で働いてるおはぎです♪
私はこれまでに色んな不安を抱えながら、
転職活動をしてきました。
そんな転職に関わる不安や悩みを、私の経験をもとに
解消するお手伝いができたらいいなと思っています(^^)
今回は
『最終学歴が高卒だから…』を
伝えていきます(*^^*)
私の最終学歴は『高卒』です。
だから求人情報を見るときは、
応募資格の学歴をとても気にします!
最終学歴『大卒以上』という求人が
結構多いので…💦
しかも『やってみたい!』と思った
求人が『大卒以上』だとちょっと凹みますよね(;_:)
学歴を重んじている会社は、
まだまだたくさんあります。
しかし求人情報に『大卒以上』などの記載があっても、
実際は受け入れてくれることもあるそうです!
『大卒以上』というのはあくまでも
めあすとなっているケースがあるため、
積極的に応募することが
成功へと繋がります✨
応募するのは自由ですし、
費用もかからないので
最終学歴にとらわれず
気になる会社があれば応募してみましょう♪
また、多くの会社が中途採用を行なう時に
1番重視することは、
学歴ではなく『実務経験』です!
実務経験の長さと高いスキルを持っていれば、
他の応募者との差別化ができ、
採用の可能性も上がってきます!
また、私は冒険したことはないですが、
『高卒』でも大手企業に転職することも
不可能ではありません。
『高卒』でも大きな成功を収めている人は、
かなりいるそうです\(^o^)/
若手の人材不足が深刻化しているので、
『高卒』の需要も高まっているそうです。
『高卒』の就職先は、製造業や小売業が中心でしたが、
営業職やエンジニアなどの求人も増えていて
優良企業へ就職できる可能性が高まっています。
■ 高卒でも勝ち組になれる職業
・IT関連会社
・営業職
・一般事務職
・介護職
・製造業
・飲食業
・アパレル業
チャレンジしてみたい
職業はありました?(*^^*)
求人の応募資格が『大卒』でも、
採用へ繋がる可能性はあるので、
どんどんチャレンジをしていきましょう\(^o^)/